【カメラの基礎】広角?望遠?画角の違いによる写りの差

 

どうも、こんにちわ。コロCAMです

 

 

今回は、前記事の “ミラーレスでインパクトのある写真を撮る方法” の補足も兼ねて、画角についてのお話 第2段

 

 

前記事はこちら↓

https://korokorocam.com/impact/

 

 

というのも、以前既にスマホとミラーレスの差ということで画角には触れました

 

 

そして、遠くのものを撮りたければ望遠、広い範囲を撮りたければ広角が要るよ、っていう至極当前の話をしました

 

 

画角についてのお話 第1回目はこちら↓

https://korokorocam.com/ichigan-vs-iphone2/

 

 

まぁ、一般論としては確かにそうなんですが、今回は画角による描写の違いについてもう一歩踏み込んでみます

 

 

例えば、単焦点レンズを使うとき、当然ズームできないんで足で位置を調整しますよね?俗に言う足ズームってやつです

 

 

で、例えばあなたが友達を撮ろうと思ったとき、近づいて24mmの単焦点で撮っても、少し離れて85mmの単焦点でも、別にどっちでも撮れます

 

 

ただ、位置を調整して適切な大きさになるように人物を撮ったとき、その結果はレンズの画角によって大きく異なってきます

 

 

画角について第1回目の記事でもチラッと触れましたが、広角ほどパースがついて歪みが出るのと、背景が広く写るんです

 

 

そう、足ズームなんて言うものの、レンズが違えば、位置を調整したとしても結果が同じになったりはしないのがカメラの難しいところ

 

 

というわけで、今回はその辺の違いを私が丹精こめて組み立てた バンダイ ガンプラ マスターグレード 1/100 MSZ-006C1 ゼータプラス C1 と共にお届けしたいと思います

 

 

 さぁ、希望の未来へレディ・ゴーッ!!(違

 

 

16mm F2.8

 

さて、まず今回の撮影ですけど、比較写真のカメラはフルサイズでF値は2.8に統一。全て三脚を使ってカメラの高さはゼータプラスの顔くらいの位置に設置

 

 

素直に画角の差だけを見比べられるように、ゼータプラス日の丸構図でドンッ!と真ん中に配置しております

 

 

あ、しつこいくらいゼータプラスっていうつもりなので、ガンダム興味ない人もぜひ覚えていってくださいね

 

 

ちなみに少し脱線しますが、塗装も柄も私のオリジナルですんで、アニメとかにはこんな色の機体は出てきません

 

 

ちなみに、背景は箱庭技研のジオラマシートシリーズの宇宙。ただの紙ですが、ある程度ボカして撮ればそれっぽくなります

 

 

↓今回使ったのはこれ

 

 

↓他にも色んな種類が発売されているので、興味がある人は探してみて下さい

 

24mm F2.8

 

お次は、ギリギリ超広角と言えそうな24mm

 

 

ゼータプラスがだいたい同じ大きさになるように撮影

 

 

当たり前ですが、どの写真もプラモデルと背景の位置とかは全部一緒。ただカメラを遠ざけてっただけで、他は何も変えてません

 

 

先ほどの16mmと比べると地球の緑の部分が写らなくなり、背景が狭まったのが分かると思います

 

 

そして、まだまだ歪んでるんですが、左足のデフォルメ感が結構マシになりました

 

 

ちなみに、この辺の画角が丁度スマホくらいなので、スマホで人物を撮ると歪むってのはこういうことなんですよ

 

 

55mm F2.8

 

お次は55mm

 

 

一気にデフォルメ感が薄まって、歪みが無いわけではないですが、結構実物に近い感じになりました。背景もますます狭まり、地球も写らなくなってきましたね

 

 

プラモデルなので分かりにくいですが、歪みも大きく改善されているので、人物撮影、特に女性の顔写真を撮ったりするには、最低でもこの辺りの画角以降が望ましいですね

 

 

逆に、子供とかペットは広角で撮るとデフォルメ感が可愛さアップに繋がったりもしますし、上の写真の通り足を長く見せて撮影したい場合とかは広角がむしろ有利

 

 

ゼータプラスも上の写真の比較だと、広角と望遠どちらが好きかは分かれるでしょう。一概には言えません

 

 

そう、いつも言っている通り、全部買いなさい

 

 

85mm F2.8

 

お次は、人物撮影の定番85mmで撮ったゼータプラス

 

 

さらに背景が狭まって、左足の歪みも減っています。歪んでる方が足が長く見えるので、どの画角がゼータプラスに適しているかは難しいところ

 

 

ちなみに、私が他人の顔写真、特に大人を撮るときは先人にならってこの画角が多いです。ボケも大きいしね

 

 

135mm F2.8

 

最後に135mm

 

 

85mmとの差はそこまで大きくないように見えますが、足元を見比べるとさらに歪みが減ったのが分かります

 

 

85mmや135mmであれば、歪みが非常に少なくてすむので、人物撮影では普段見慣れた顔に近い感じで撮れそうですね

 

 

2記事続けての中望遠推し、さすがに買う気になりましたか?

 

 

というわけで、改めて各画角を並べてみるとこんな感じ↓

 

16mm
24mm
55mm
85mm
135mm

 

並べると違いが分かりやすいですね

 

 

当然、人物撮影の際の背景とかも画角によって大きく変わってくるので、旅行とかにはやっぱりズームは忍ばせておいた方が良いんじゃないかなと個人的には思います

 

 

85mm F4.5

 

というわけで、画角ってのは別に広く撮りたいとき、遠くのものを撮りたいときだけ意識するものでは無くて、使い分けることで写真の幅が広がります

 

 

その画角でしか撮れない写真ってのは存在するので、色々試してみて下さいな

 

 

ガンプラ撮影とかの記事も早めにやりたいんですが、記事ため込んでるのでもうしばらく先かなぁ

 

 

じゃあ、またね☆

 

 

画角についてのお話 第1回目はこちら↓

https://korokorocam.com/ichigan-vs-iphone2/

 

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