プラモの作り方 & 撮影の仕方 ガンプラ HG ジ・オリジン MS-05 ザクⅠ 作成編③ 仮組~後編~

 

どうも、絶賛引きこもり中、コロCAMでーす!

 

 

さて、前回に引き続き仮組をすすめていきましょう

 

 

前回:作成編② 仮組~前編~↓

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最初の記事:作成編① 導入・開封の儀

https://korokorocam.com/zaku1-tsukuro/

 

 

一度ハメたら外すのは超大変

 

仮組っていう名前の通り、後で再度バラバラにするので、そのまま組み立ててしまうとまずいわけです

 

 

バンダイのプラモ技術は世界一ですからね、接着剤なんか使わなくてもガッチリパーツ同士が組み合わさって、ちょっとやそっとじゃ外せません

 

 

分解するときに無理に引っ張って指は痛いわ、こじ開けたりするからパーツは壊れるわ、ろくなことにならんので、下準備が必要です

 

 

切る方向を意図的にバラバラに
太いダボカットは薄刃ニッパーは避けましょう

 

メジャーなのは、上の写真みたいにダボをカットする方法と、差し込む穴をピンバイスとかで広げる方法の2つですかね

 

 

別にどっちでも問題無いですが、私は作業がスムーズなダボカットがメインですね。ダボが太い場合もありますし、薄刃ニッパーの使用は避けて普通のニッパーを使うようにすることをオススメします

 

 

上のように、複数のダボがある場合、意図的に切る角度を変えて切ると、組み立てたときにパーツがズレにくいです

 

 

といっても、ここ10年以内くらいに発売されたバンダイのガンプラなら精度が非常に高いのでそこまで気にしなくて大丈夫ですけどね

 

 

一昔前のモデルとかだと結構ダボのカットの仕方のせいでズレたりするため、大した手間でも無いですし意識すると良いと思います

 

 

他の注意点として・・・

1.完成後に見える部分の場合、カットの仕方を間違えると目立つ

2.可動部の場合、強度が不足したり組み立てに支障が出る

 

 

といった可能性が考えられるので、慎重に作業を行いましょう

 

 

ちなみに、酒飲みながら片手間でこの辺の処理をやってることが多いは、頻繁にやらかします。えぇ

 

 

 

上くらいの太さのダボだともう薄刃ニッパーは避けた方が無難ですねぇ

 

 

 

サクサクと作業を進めていきます。プラモデルのクオリティが年々凄いことになってますが、組み立てやすさも抜群ですね

 

 

露骨なパーツの分割による合わせ目消しの必要なく、モールド(模様)に紛れ込ませての分割ばかりです

 

 

 

例えばこれ、説明書に写ってる通り左右二つのパーツを組み合わせてるんですが、境目に意図的に段差が設けられており、パーツの合わせ目が目立たなくなっています

 

 

一昔前はパーツの合わせ目消しが増えるせいで、MG(HGより上のグレードのガンプラ)の方がHGより作るの楽だと思ってましたが、今はHGの方が明らかに楽ですね

 

 

 

と思ってたら、肩のショルダーパーツは別のパーツを挟んで組み立てるタイプ、いわゆるモナカ(お菓子のモナカっぽくパカッと2つに分かれるパーツ)でした

 

 

そのまま組み立てるとかっちょ悪いので、緑のパーツの合わせ目を消す作業が発生するんですが、青を塗ってからマスキングして緑を組み立てる方法か、塗装後に組み立てられるように接続の黒いパーツを切って後ハメ加工する方法か決めなければいけません

 

 

見えない部分で強度が保たれるなら後ハメ加工の方が楽で良いんですが、見えちゃう場合はマスキングしてやる方が仕上がりはキレイ

 

 

 

角度を変えてみる

 

 

うーん、強度的には後ハメ加工でも問題無さそうですし、カット跡も目立たなさそうですが・・・

 

 

とりあえず後回しにしよう

 

 

 

というわけで、とりあえず肩パーツの加工は後で考えることにして、そのまま仮組を継続

 

 

他は全く問題も無いですし、サクサク進みます

 

 

 

パーティングライン(プラスチックの成型上どうしても発生する不要な段差)も目立つところは600番のヤスリで消しておきます

 

 

ヤスリ掛けで重要な点として、エッジを消してパーツに丸みを帯びせてしまうことが無いよう、面に対してヤスリをかけましょう

 

 

他にも成型上発生する不具合として、本来は平面なパーツなのに、よく見ると微妙に凹んでるヒケってのがあるんですが、パーツの小さいHGサイズだとほぼ気にならないため、わざわざ修正する必要があると感じた場所は無かったですね

 

 

古いキットほど出会いやすく、パーツ1個1個が大きい海外製の戦闘機モデルや大型戦艦とかだと、全面ヤスリ掛けの地獄に出会うんで、最近は作るの自体避けがちですねぇ

 

 

 

で、そのあとも問題無く作業は進んでいくんですが、ちょっと感動したのがこの足

 

 

 

3つの部位に分割されていて、なんとつま先が動きます。HGなのに!レンズプロテクターより安いのに!!

 

 

より上のグレードのMGならともかく、HGでもここまで来たんですねぇ・・・

 

 

 

というわけで、仮組が終了

 

 

全体のプロポーションを確認・・・すげぇなぁ。普通に格好良いじゃん。逆にちょっと格好良すぎるくらい

 

 

旧ザクって、もう少し野暮ったいイメージなんですけどねぇ

 

 

 

びゅーん

 

 

さすが今どきのキット、可動域もクソ広いですねぇ

 

 

 

そういや、忘れがちな武器は・・・っと・・・ん・・・全部左右分割のモナカ形式かぁ・・・めめめめんどくっせえぇ

 

 

ザクって徒手空拳の方が似合うから、要らない、ヨシッ!

 

 

というわけで、仮組は終了で、次回は気になった点をすこーしだけ修正していきます

 

 

じゃあ、またね☆

 

 

前回:作成編② 仮組~前編~↓

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